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質問 D&D 20スレにて、ディメンジョンドアの使用を他のプレーンへ行ったことがあるという、プレイナーチャンピオンの条件に適合するように書いてありました。それは一般的なことなのでしょうか。[D&D
21:16]
回答
あれはジョークだと思うよ。[D&D 21:18]
ディメンジョンドアでの移動で満たせるなら、Minitures Handbook の例の呪文でもっと簡単に満たせることになる。そのくらいでプレイナーチャンピオンになられたらこまる。[D&D
21:237]
「既に固体のある空間へ移動を試みて、アストラルで立ち往生した」場合や「外方次元界にいって、着いたらすぐ戻ってくる」場合、滞在時間等の細かい事はDM次第です。個人的には、実績付けのためだけの移動は×、きちんとした理由があったり偶然の事故の副産物なら○、と恣意的に判断したいところ。[D&D
21:251]
それこそ狙って事故起こそうが覗いて帰ってこようが、DMがOKだしたらアリ。なんでもアリ。NOって言ったらナシ。[D&D 21:253]
基本的に、アストラルに入るにはアストラルプロジェクションか、プレーンシフトが必要です。ディメンションドアは「ほんのわずかの間アストラル界に接触している (MotP
47)」に過ぎません。おそらくテレポートもそうでしょう。そのような状態で「入った」とするのはどうかと思います。「既に固体のある空間へ移動を試みて、アストラルで立ち往生した」場合や「外方次元界にいって、着いたらすぐ戻ってくる」場合は、ありだと思います。何らかの脅威が存在すれば、良いのではないかと。たとえば、ワンダリングモンスターと遭遇する可能性があるとか。[D&D
21:265] |