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質問 次元界の書に載ってる新たなプレステージの概要、誰か教えてくれませんか?[D&D 21:764] 回答 プレイナーチャンピオンは次元を股にかける傭兵っぽい設定。イセリアル空間にいる相手をぶった切ったりとそこそこ楽しいかな。他は正直、NPC向けかなぁ、DMとしてはいいけど、PLとしてはお薦めはできない。[D&D
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ゲートクラッシャー
ポータル開いたり行き先変えたりいじくりまわす。召喚邪魔して嫌がられたりもする。
ディバインエージェント
神様の使いっ走り。領域特典追加でもらったり直で意見訊いたり出来る。
プラナーチャンピオン
いろんな次元界に乗り込んで大暴れ。
プレーンシフター
未来の夢は、自分だけの箱庭世界。理想の世界を創造しよう。[D&D 21:767]
ゲートクラッシャー:ローグ系
ポータルをこじ開けたり、破壊したりする次元界の探索者。
ディバインエージェント:クレリック系
神格の意思を受けて、次元界を行き来する代行者。毎レベル術者レベルが上がらないのがややネック。
プラナーチャンピオン:ファイター系
特定の次元界に特化したり、次元界の生存能力を得たりする、日本語環境でのファイターの希望の星。
プレーンシフター:ウィザード系
とにかく、次元界を行き来する能力や、適応能力を得たりする。最後には擬似次元界を創造する能力を得るが、やっぱり、毎レベル術者レベルがあがらないのがネック。
基本的に、上記の上級クラスの能力は、さまざまな次元界を行き来する環境下で、活きて来るものが大半なので、楽しめるかどうかは、セッションやキャンペーンの背景が、基本的な次元界の設定(物質界・中継界・内方次元界・外方次元界のつながり)を定義してあるどうかによる(つまりはDM次第)。[D&D
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