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質問
ゴースト・サウンドの呪文を拡大解釈すれば、耳元で叫び声をあげて耳を聞こえなくさせたり(看破しても音は消えない、頑健セーヴで朦朧状態にできそう)、敵の後ろから声を出して挟撃ボーナスをつけたり(看破されれば無効がフェイント?)することを認めてもいいような気がします。PLとしてどのように使った事がありますか? DMとしてどこまで認められますか? 意見を聞かせてください。[D&D
23:115]
回答
DMとしては拡大解釈は認めないね。だから、そこに出てくる事例は全て認めない。認めたら、他の呪文も拡大解釈したがるだろうから。他の呪文を使ったら? PHBを読んで下さい。[D&D
23:116]
その内容については、あなたのプレイグループのDMに聞くべき意見です。
その上で、私なら以下の2つは認めない。
「他にも拡大解釈すれば、耳元で叫び声をあげて耳を聞こえなくさせたり(看破しても音は消えない、頑健セーヴで朦朧状態にできそう)、敵の後ろから声を出して挟撃ボーナスをつけたり(看破されれば無効、それともフェイント?)」
理由としてゴースト・サウンドは0レベル呪文であり、ここに汎用的で強力な呪文は入れるべきではないからです。最初のものはこれを認めてしまえばだれもデイズを使わなくなるでしょうし、2番目のものは挟撃ボーナスをつけるための条件を満たせない(後ろからの声は機会攻撃範囲を持たない)からです。[D&D
23:117]
他の人も言ってるが拡大解釈を認め出すとときりがなくなるから、一切認めない。[D&D 23:118]
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