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(ネタばれ注意!)
3レベルのシナリオで、5・6レベルの術者レベルの呪文を使うこと前提(スクロール買う)でシナリオを要求するのって、どうなんだろう?[D&D 14:913]
(ホビージャパンのコンベンション・レポートより)
「高レベル呪文への対策は必要なんですか?」
べつに対策が必須な訳じゃない。ただ5レベル術者が使う呪文を使ったら異様に簡単にクリアできるっていうだけ。要はD&Dをやってない人がシナリオ作ったせいで、D&D者から見たら穴だらけなシナリオになったってことだよ。[D&D
14:914]
DM(=塔側)は「3レベルの敵相手」を想定して防備してる訳じゃないっしょ? D&D世界の常識で「空襲があるかも」とか「透明になった相手が来るかも」なんて考えてるはず。D&Dになれてないと、この辺の「D&D世界の常識」がイマイチつかめてないせいでとんでもない弱点をさらす場合がある、ということを言いたかった。[D&D
14:921]
>レベルが上がれば上がるほど、PCの可能行動が広がって思いもよらない手段を用いるのは、ある意味やむを得ないと思う。最初はお互い手探りでも仕方がないと思って、失敗を恐れずに色々やるべし。他の人などからアドバイスを聞くという手もある。案ずるより産むが易し。何事も経験。罠に引っかかっても経験は入るんだ。気楽に行こう。[D&D
14:915]
呪文の知識があれば対策を考えるだろうな。敵のレベルと資金で対策を取るのが妥当だろう。[D&D 14:922]
「対策は何処まですればいいんでしょうか?」
PCの立場から考えるならば、例えば水の中に行くなら、3LVでも依頼人と掛け合うなどしてウォーターブリージングのポーションやスクロールを用意するだろう。ましてコンベンションなどで依頼の選択の余地がないようなら、準備を整えるのは有りだろう。NPCの立場からすれば、可能な限りの防備を整えるのは当然。その辺りを制限したいなら、単発ならスタート地点や買い物可能な街のGPリミットを低くすればいい。キャンペーンなら、難易度の異なる複数のミッションを用意すればいい。初心者相手なら、手に負えなければ撤退もありと一言言えばよし。[D&D
14:915]
DMGにレベルごとの所持金額の目安がある。単発のセッションなら、いくつまでマジックアイテムが持てて、そのうちいくらまで一つのマジックアイテムに費やせるか決めればいい。DMGにガイドラインがある。キャンペーンなら、PC、PLに応じて対策を立てればいいが、基本的には敵の資金、入手可能性を考えて、その世界の中でどの程度の防備が妥当か考えればいい。近くの街の規模や敵のあり方などが参考になる。例えば、それまでに街のガード達が挑んで敗退したのであれば、その程度の防備は存在する訳だ。つじつまが合うようにきちんと設定すればいい。
[D&D 14:917]
アストラルやイセリアルから襲撃について。塔の例で言えば、フライで屋上>ロープ垂らして仲間進入 は簡単だが、アストラルから進入してもそいつ以外は進入できないじゃん。意味なし。あと呪文レベルの差。高レベルなほどスクロールは高くなる。高い=使われる危険が少ない(&防御側が見たことない確率高い)。「あり得るけど滅多におこらない」そして「起きたらどうしようもないこと」への対策は「たてない」のが普通じゃない?
そして、「空から敵がくる」危険てのは比較的ありふれてる。ましてやあの塔のメンバーはそれなりに経験者なわけで。ゆえに「その程度の対策もしてないのか、分かってないなDM」となるわけだ。[D&D
14:932]
「コンベンションで使われたシナリオについて、どう思いますか?」
D&D 14:921の「PC側から見れば、3レベル呪文を買ってきて使うという”機転”をきかせて、危険な任務を簡単にこなした」というのは判るんだけど、それを以て「3レベル呪文(=術者レベル5)をPCが入手して使えばクリアできるのは糞シナリオ」というのはどうなのかなと思う。
そんなこといったら最初から5レベルの「NPCパーティー」に頼んで、(シナリオが想定する)3レベルPCパーティーに頼む依頼人はおかしくないかな?[D&D
14:925]
>腕利きに頼むことができた方がリスクは少なくなるだろうな。コストはかかるかも知れないが。報酬や依頼できる面子で依頼人が判断することではあるが。[D&D
14:929]
実際、スクロール買い込んで空襲したPL諸氏も「楽しかった」と言っていることだし、シナリオが悪いとは言えないでしょ。[D&D 14:927]
3レベルPCに、一人2000gpの報酬というのが、そもそも何か間違ってる気がする。4人パーティで、半分を消費リソースに回したとしても、4000gp。3レベルスクロールでも10本は用意できる計算だ。[D&D
14:930]
PCがGPリミット内で買えるものなら何使われても文句は言えない(3Levelごときに依頼するかどうかは怪しいが)。王様からの依頼ってパターンなら言わずもがな。別に空襲が悪いわけじゃない。ボスをシメルのが目的なら、それこそ出てくるまで延々待ち伏せしたって悪いことじゃない。敵ボスが5thなら実際3rdLevelSpellに対抗する手段を常備するのは至難のわざ。どの方法を使っても難易度が変わらないほうが変。
しかしだ、そこらへんの調整をDMまかせにしなければならなかったり、敵のバリエーション(PCRace)が単一。能力値と使用能力が変。PCが3rd5人〜7人に対し、1エンカウンタあたりにWarrior1st5人攻撃修正+1とか言われても、DMがその遭遇を楽しくしようとするのにえらく負荷がかかる。[D&D
14:935]
「空から敵がくる」危険てのは比較的ありふれてる。ましてやあの塔のメンバーはそれなりに経験者なわけで。ゆえに「その程度の対策もしてないのか、分かってないなDM」となるわけだ。[D&D
14:932]
「基本的な」=低コストでできる一般的な対策を怠っているからこそ「分かってねえなDM!」に繋がるわけ。[D&D 14:939]
「D&D世界の防御施設でよく使われる、比較的安価な飛行対策とは?」[D&D 14:923]
「フライ使ったってなぁ。塔の頂上はどうせアラームだのグリフだの効果時間の長いスペルがかけてあるよ。金が惜しいから、地上から行こうぜ」。[D&D 14:926]
ダンジョン。穴ン中にいれば飛行してくるものに関して防御しやすい。[D&D 14:931]
単に「空から侵入者が来る」可能性を考えて、屋上に見張りを置いたり、>926が示唆するような基本対策(低コストでできる一般的な対策)を行ったり。[D&D
14:939]
「窓を作らない」「上からの入り口がドラゴン用の勝手口」「実はディメンジョンドア」「そもそも通常の入り口さえ特殊な方法で入るので無い」。ここら辺は、建築上特殊過ぎるが。でも屋根にグリースってローグ泣かせなおしゃれ仕掛けだと一瞬思った。[D&D
14:942]
通用門はDimension Doorならアリだと思うぞ。Githyankiに限っては。[D&D 14:943]
ネタとしてそのへんを含ませていくのは有効だしいいと思うんだが。
「おい、このダンジョンの入り口ハメころしの鉄格子だぜ」 「・・・ヤバイな」
とか、
「入り口は塔のてっぺんだけにしか無いみたいだ」 「空中戦か、イヤな予感がするな。適当に散開して壁沿いに行こう」
とか。[D&D 14:945] |