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ダンジョンアタック行って来ました。机を長細く並べて、両ハジから進んで、中央にラスボスの間という間取りで、2セッション目参加で、女ドワーフのファイター。その名はTOMOE。もののふ系でプレイしてみました。パーティは6人。兄弟で参加や(次の組では)親子での参加なんかも見られました。5首ヒドラや、ヴァーゴイルの急襲、反対からキタパーティとの乱戦(?)、透明になってしまうラスボス、それを投網で捕獲するウイザードなどなど、見せ場いっぱいで楽しかったです。難を言えば、プレイ時間が予定より長くなってしまったようなので(透明になるんだから、捕まえにくいよね〜)それをどうこうした方がいいかな? スタッフの方、一緒に冒険してくれた方、お疲れ様でした〜 面白かったです。
あと、セガから出るD&DのPCも体験会参加しました。チャットが出来るのが面白いです。絵綺麗でカンドーしました。 [D&D 11:371]
ダンジョンアタック行った。スタッフによると、本来は「ほとんど不可能なものへの挑戦」をテーマにしており、「PCがダンジョンの道半ばで倒れて当たり前」という意図でつくられたそうな。結果的にはバランスがぬるかったせいか、死ぬ人がいなかったわけだが、もしもっとシビアなゲームで、死んたら納得いかなくて怒る奴とかいたんじゃないだろうか。俺的にはそれはそれで面白いと思うので今後も(もっと難しくして)やってほしいのだが、一般の需要としては求められていないのか? あと地方でもやってほしい(当方名古屋人)といったら、いちおう検討中らしい。[D&D
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